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株式会社NTTデータ信越

「 J WALD 」生産管理・原価管理システム

JWALD

システム概要

生産管理・原価管理システム「J WALD」(ジェイ バルト)は、複雑な生産形態の工程管理、多様な品目の在庫管理、最適な人員配置を実現し、工場のスマートファクトリー化(Connected Industries/Industry 4.0)を推進する生産管理システムです。

組立系生産および「プロセス系生産」と呼ばれる、原料の混合・攪拌・分離・圧延・溶解・凝固等により材料を加工する生産方式(素材・石油・化学製品・電線・薬品・食品など)に対応。
IoT・AIによる計画の自動化や、ERPパッケージとの連携も可能にします。

J WALDの特徴

jwaldの特徴
 

主要な生産管理機能

自由に設定できる品目規格・在庫管理単位
品目規格・在庫管理単位
品目ごとに自由に品目規格(色、厚み等)を設定することができます。さらに、在庫を管理する単位(在庫セグメント)も自由に設定できます。品目別、在庫場所別、ロット別、品目規格別、プロジェクトコード別など、細かな単位での在庫確認、検索、分析が可能です。
単位変換/複数単位管理
単位変換/複数単位管理
品目の単位変換や、一品目につき複数の単位を持つことが可能です。製造過程の品目も工程が進むごとに単位変換できるので、現場のモノの数え方とシステム上の単位を統一することができます。
容器管理/内容量別在庫管理
容器管理/内容量別在庫管理
製品/材料を入れる容器やパレットの管理が可能です。容器を管理することで、「製品を入れる容器が足りないから納期が遅れる」などといったトラブルを防ぎます。さらに、容器ごとに内容量を管理、把握できるので、現場で必要な数量/分量を探しまわる無駄な時間を削減できます。
副産物/連産品管理
副産物/連産品管理
主製品を作る際に付属的に発生する副産物や、同一行程において生産される連産品を、システム内で一元管理できます。副産物や連産品を管理できることで、より厳密な原価管理を可能にします。
高速な所要量計算(MRP)
高速な所要量計算(MRP)
従来の生産管理システムでは数時間かかることもあったMRP(所要量計算)を、数分以内で行うことが可能です。J WALDでは、必要な情報をメモリに呼び出してから計算する、インメモリー処理を採用しています。(※MRPの速度は、データの量や構成に依存します。)

原価管理モジュール

従来のパッケージでは困難な、柔軟な原価計算・原価管理機能を搭載しています。

実際原価計算

実際原価計算によって、正確な原価の見える化を実現。標準原価計算・予算原価計算にも対応しています。

原価セグメント

原価を計算する単位を、品目や工程はもちろん、ロット別や製造番号別品目在庫セグメントなど、自由に設定して原価管理できます。

非累加原価計算

製品を作る際に生じた原価を、発生した工程ごとに分けて把握することができます。非累加原価計算と累加原価計算のどちらかを選択することが可能です。

ABC(Activity Based Costing:活動基準原価計算)による配賦

間接費を活動(Activity)単位に分割し、間接費を正確に製品に配賦します。間接費を活動ごとに分解するので、活動別の経費を把握できます。

工程仕掛

製造途中の仕掛品の完成率を加味して、仕掛の原価を計算することができます。

正常仕損と異常仕損の区別

製造段階で必ず発生する正常仕損と、予定外で発生した異常仕損を区別して管理することができます。

販売購買管理モジュール

試作品管理

品目がマスタに登録されていなくても、受注~売上までの管理が可能です。

取引のリスク管理

受注~売上までリアルタイムで与信限度額を更新し、不良債権の防止を支援します。

内示受注・内示発注

システム上で内示情報を管理することで情報の漏れを防ぎます。

見積原価

個別受注など設計が必要な生産の場合、受注の仕様から見積原価を算出して売価を試算することができます。
営業が原価を把握できるため、利益を考慮した見積を提示することが可能です。

工場のスマートファクトリー化(Connected Industries/Industry 4.0)を促進する
オプション

各種センサー/ロボット導入・連携(IoT)による自動化

産業用ロボットや各種センサーとシームレスな双方向のデータ連携を、連携ソリューション「HiT Hub」によって実現。
J WALDからの生産指示の自動実行や、生産機器からの実績データ収集の自動化が可能です。
HiT Hub

※「J WALD」は、株式会社シナプスイノベーションの商標です。

リンク

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